住宅ローンの借り換えをやってみました | 横浜の不動産はセンチュリー21マイホーム

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  • 住宅ローンの借り換えをやってみました


    住宅ローンの借り換えの手続きで、この定休日に司法書士と面談をしてきました。

    約6年前に家を買って、その間に最優遇金利も変わってきたり、もう少し、安い金利にしたいなと、かねがね思っていました。

    実は2020年にも一度、借り換えを検討して、その時には元々、借りている銀行さんが、金利を少し下げるので、ということで、その時は借り換えはしませんでした。
    そこから約1年、色々、家計の見直しをしている中で、もう少し、借り換え先を色々あたってみいようと思い、再始動。

    一度、金利を下げてもらっているので、借り換えてもそれほど月々はもう安くなりませんが(1000円弱)、それでもまだあと29年ほど、ローンがあるのでやっておこう!となりました。

    最初から最優遇の金利で借りられて、であれば借り換えをしなくても良いのですが、自己資金の用意、勤続年数など、様々な要因から、買いたい、と思った時に最優遇まで条件がいかないことも、ままあります。

    ただ、最優遇の条件が取れるようになるまで家を買わない、となると、そもそも、最優遇の条件が将来、確実にとれるのかは未確定ですし、その間に支払う家賃を考えると、その時で得られる一番良さそうな条件で融資を受けてしまってそれはそれで良いと思います。

    ただ、融資手数料型の融資の場合、借り換えで繰上げ返済をしても、最初に払った融資手数料は戻ってきません。
    保証料型の場合であれば、手数料を引かれますが、経過期間なりに保証料が戻ってきます。
    融資手数料型の方が、手数料を返さない、という条件がある分、金利の条件は良くなりますが、当初が最優遇の条件でない場合は保証料型と比較してみるのもひとつですよ。


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