家計の見直しポイント(生命保険・医療保険) | 横浜の不動産はセンチュリー21マイホーム

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  • 家計の見直しポイント(生命保険・医療保険)

    生命保険、医療保険などに入られている方、多いと思います。
    実際、私も、死亡保障の他、入院時の保障、学資保険など色々、入っています。

    でもFP1級を取るための勉強をし、1級取得後も、色々と調べていくうちに、実際にどれくらいの保障が本当に必要なのか、疑問に思うようになってきました。

    毎年、確定申告(医療費やふるさと納税、配当控除などがあるので)をするたびに、生命保険料控除をほぼ限度額まで使い切っている状況を改めて自覚しながら、なんとなく払えているからと、そのままにしてきていました。

    でも、社会保険加入のサラリーマンの方であれば、遺族年金、傷病手当や、高額医療費など、いざという時も国の保障が結構手厚く、ある程度の預貯金のある方であれば、保険料を支払う代わりに、貯蓄や運用に回すのも一つです。

    私が入っている学資保険も、約200万円を払い込んで、満期で約210万円、ほぼ金利の付かない預貯金よりはマシですが、このくらいなら配当のある株式で分散投資した方がよっぽど効率的。(もちろん元本割れの可能性もありますが)

    とは言っても、今、掛けている保険をばっさりやめるというのもなかなかに怖いもの。
    いざという時に、どれくらいお金がかかるものなのか、そしてどれくらい国からの保障があるのか、
    もしご興味があれば、一般的な話や、オススメの書籍などもございます。

    個別のご相談はもちろん、メールでこんな例をコラムで取り上げてみて欲しい、そんなご相談も大歓迎です!



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